英語の学力と英会話は別物?やっぱり難しい英会話

私は以前、確か3年ほど前だったと思いますが半分趣味で英語を勉強していて、TOEICは700点弱です。

特に就活で使うとか海外旅行で使うとかといった明確な目標はなかったのですが、何となく毎日30分くらい単語や文法、表現を少しずつ覚えていったりしていました。

現実問題、もっと本気で勉強している方は1年ついやせば800点は夢ではないと思います。

基礎学力がどうかにもよりますが。

しかし結論から言うと、日常英会話ではなかなか役に立ちませんでした。

これは基本的に、単語や文法といった暗記中心の昔ながらの勉強法が中心で、リスニングをおろそかにしていた弊害だと思います。

話すときに、ある程度こちらの考えやちょっとした事案の説明を伝えることはできるのですが、問題はむこうさんの話している内容がなかなか聞き取れない事。

つまり、会話を成り立たせるのが難しい状況になることが多々。

本当に簡単な表現や単語でも聞き取れないんですよ。

だからいざとなると簡単なあいさつとか会話しかまともにできない。

で、ひとまず改めてリスニングも勉強していきました。

とはいえTOEICの教科書についているCD、内容は教科書の中身をそのまま英語音声化しただけのよくあるものでしたが、再度勉強し始めて驚きました。やはり全然聞き取れない。

400点レベルの単語や表現もわからない。

暗記重視の勉強法が効率が悪く、実際の英会話の場面でいかに役に立たないかがよくわかりました。

 

大学受験などは、10年ほど前私が現役受験生だった時は書けて、読めてなんぼ。

リスニングはついでといった世の中だったのですが、それ自体根本的に実践的ではなかったのだなと思います。

せっかく勉強するなら、やはり話せないともったいないですよね・・・。

で、その後は仕事が忙しくなったり別の趣味が忙しくなったりでほとんど英語に触れることがなくなりました。

最近では電車の中とかでもテキストを開けた記憶がありません。

仕事などで話すことが時々ありますが、相変わらず簡単なあいさつと会話、時折筆談加えてやっています。

もし人生で唯一まともに勉強した約半年間、もっとリスニングをまともにやっていれば状況はまた変わっていたかもしれません。

勉強方法があまり良くなかったせいで、いざとなっても使えない英語を身に着けてしまいました。

もし単語をかけなくても話せていれば、今頃海外旅行が趣味になっていたり、外資系企業に転職していたかもしれません。

せっかく半年勉強したのですから、方法を間違えなければ英語は私により広い楽しみや可能性を与えてくれたでしょう。

今後に関してはよほどのきっかけがないと英語を勉強する機会はないと思います。

これから勉強する皆さん、勉強している皆さまにはそういうもったいないことにならないよう、より実践的な、リスニング中心の勉強をしていただければと思います。

ディスカッションに参加する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です